先輩からのアドバイス

社会工学科 経営システム分野 入学のメリット

入学者からの受験生へのアドバイスを掲載しています.受験の参考にして下さい.

Nくん  男性 平成24年(2012年)度入学

名古屋工業大学を志望した理由は、就職率の高さでした。就職難と言われるこの時代にでも優秀な人材を多く輩出しているのです。
特に、この経営システム系プログラムは講義の中で就職に対する姿勢や幅広い知識を学ぶことができ、就職の幅も広がるコースです。
そのほかにも授業内で工場見学に行き、企業の方々の話を生で聞くことが出来るので、常に就職を意識できることも魅力だと思います。

また、大学に入学してから感じたことは、部活と委員会が盛んだということです。
部活は、文科系の部活も体育会系の部活ともに豊富にあり活動も活発に行われています。委員会は、高校の時には体験できなかったような企画が盛り込まれた工大祭の計画をはじめ、大学内の食堂は大変混雑するので、混雑を緩和し一人でも多くの学生が座れるようにテーブルへの誘導をするなどと、こちらも活発に活動しています。このような活動を通して先輩方と交流でき、学校の授業や就職活動のことなどたくさん情報を得ることが出来ることも名工大のいいところだと思います。

受験に関しては、まずは名工大に入ることを第一の目標にして、モチベーションを高く持ち続け、全力で勉強に取り組むことが大切だと思います。分からない問題が出てきて行き詰ってしまったら、大学で楽しんでいる自分を想像してください。勉強している今は辛いかもしれませんが、大学に入れば明るく楽しい生活が待っていることでしょう。

Hさん  女性 平成24年(2012年)度入学

私が名工大の経営システム系プログラムを志望したのは、今、将来の夢がなくても経営工学を学んでいけば幅広い分野の職業に携わることが可能になると思ったからです。
経営システム系プログラムに通う先輩から話を聞いてオープンキャンパスに行ってみたところ、そこでの体験は予想以上におもしろかったです。
経営工学は「文系・理系、ソフト・ハードといった枠組みを超えた」学問であると知り、私にとってとても魅力的でした。

高校生の時点で、将来何になりたいかという明確な夢を持っている方はあまりいないかもしれません。
また、家庭の都合上、国公立大学しか通えない、自宅通いが可能な範囲内の大学でなければならない、といった条件があり、志望を悩んでいる方も少なくないと思います。
私もそういった制約があり、妥協をしなければなりませんでした。でも、今はそのことを後悔していません。
経営システム系プログラムで学ぶ内容はどれもおもしろく、良い仲間に恵まれ、毎日が楽しく充実しているからです。
むしろ、志望校選びに制約があるなかでこの学科を選択することができたのはとても幸運だったと思います。
そして将来、以前の夢と形は違っても経営システム系プログラムで学んだことを生かして働きたいと思っています。

Mさん  女性 平成24年(2012年)度入学

私は、理系を選択していたものの化学や物理などにあまり興味がなく、進路に悩んでいました。そしていろいろな学科のパンフレットを見ていたところ、名工大の都市社会工学科を見つけました。経営システム系のところに書いてあった「文理融合」の文字に惹かれ、読んでみると社会や生活の仕組みといった身近なものを研究しているとあり、内容には心理学や経営学など文系の学問も見られ、幅広い分野にわたっていることがわかりました。文系の学問に興味があった私には魅力的で、何より世の中の現実に即した研究であるため、勉強したことを自分が生活していく中で実感でき、わかりやすく社会に貢献できるとても面白い研究分野だと思いました。また、変化する社会においてどんどん新しいことを勉強でき、自分の可能性を広げられると思い、この学科を志望しました。

経営システム系に進んでよかったと思うことは、様々な考え方に触れることができることです。授業はグループワークやプレゼンといった内容が多くあります。高校までとは違い、大学には様々なバックグラウンドを持つ人が集まっています。そういった人々とひとつの課題に取り組むのは大変ではありますが面白いです。自分では思いつかない考えや、知らなかった知識などに出会うことができます。視野を広げることができるとともに、相手に自分の意見を伝えることによって、自分自身の考えをより洗練していくことができるように感じます。物事をいろいろと深く考えることが好きな人にはとても面白く、価値のある勉強だと思います。


経営システム分野
ゼミ風景 1

経営システム分野
ゼミ風景 2